【テクニカル分析:2021/6/11】1321:日経225連動型投信

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どーも、けんたろです。

本日は運転免許証の更新のため、年休を取得しております。先ほど無事に済ませてまた駅前のスタバに来たところです。どうして免許証の写真って、あんな愛想悪く映るんでしょうか?また帰ったら家族に見せて笑われると思います笑

さて、本日は1321:日経225連動型投信です。今後も何度もやっていくことになると思うので、タイトルに日付を入れることにしました。

1321は日経平均株価に連動するようなETFのことです。日経平均はニュースでも毎日報道されていますが、あれです。個別株投資しかやったことがない人もいるかもしれませんが、こういった市場全体に投資できるETFっていうのも存在するんですよね。便利になりましたね。他にもTOPIXに連動したり、マザーズに連動するETFもあります。非常に相場が強いときは3つとも上がったりもしますが、時にはそれぞれ値動きが異なることも多いので、別々にテクニカル分析をするのが賢明と思います。

あ、それから、最近日本株ばかりのブログを書いていますが、日本株も米国株も両方やることにしました。というか、何ならコモディティも手を出し始めて、金銀プラチナ原油に天然ガスにまで幅広く投資を始めています。まあこのあたりの詳細はまた別の記事で。

まずは月足チャートから見ていきましょう。

リーマンショックで大幅に下落してからは黄色のチャネルライン内で上げ下げを繰り返して上昇しています。

その後、2020年にコロナショックで一時的にチャネルの下線を下向きに突破しましたが、恐ろしい速度で株価が急回復していますね。直近では上のチャネルライン付近から下落が始まっており、これがどこまで続くのか、要注意というところでしょうか。

MACDは若干設定を変更しています。(12-26だとチャートとうまく合わないので)
青線がオレンジ線にクロスしそうなので、月足で見ても要注意ですね。また、RSIは70付近で少し過熱感が出ていますが、過去には80以上までガンガン上がっても買われていった時もありますので、上のチャネルラインをブレイクアウトするようなことがあればもっと上がっていく可能性もあるのかなとは思いますが、最近の下落をみてもガンガン買っていくような時期ではないように思います。

次に日足チャートを見てみましょう。ちなみに月足か週足は気分で変えています。なんとなく長期のトレンドが見やすい方でみています。月足で見るとおおざっぱすぎるなと思うときは週足で長期トレンドを確認しています。日足は短期トレンドを見るのには必須なので、必ず見ています。それより短い足は基本的には見ていません。売り買いする直前とか、たまに5分足とか見ますが、基本的にはデイトレはしていないので、日足ぐらいで十分ですね。

2020年にコロナで暴落してからは、赤色のチャネルラインを引きました。この赤いチャネル内で上げ下げしながら上昇していきましたね。

そして、コロナ前の黄色のチャネルラインのアッパーラインにタッチして、下落が始まっています。こういうの見ると、テクニカル分析ってすごいと思いませんか?黄色のチャネルは、今日引いたものですが、どうやって引いたかというと、以前の株価チャートの天井と大底とかを結んで引いているので、2021年にアッパーラインにタッチする前にはこのラインは描くことができたんですよね。僕がテクニカル分析を学ぶべきと思うのはこういうところです、ある程度、何もないよりは高確率で未来を予測することができます。ファンダメンタル分析だけではこういうことはできませんからね。

さて、話を戻します。
2021年に31,700円の最高値を付けてからは下落基調にあり、青色のチャネルラインを引いてみました。また、緑色のサポートラインを1本追加していますが、この線と、青色のチャネルのアッパーラインで三角形が形成されると思います。これを三角持ち合いというのですが、ご覧のように、三角形の中で上げ下げを繰り返して、徐々にボラティリティ(値動き幅)小さくなっているのがわかると思います。

高橋ダンさん曰く、だいたいこの三角持ち合いパターンは、三角形の頂点に達する前に上か下かにブレイクアウトすることが多いそうです。そして、ブレイクアウトするときには結構大きく株価が動くみたいです。今回は下側にブレイクアウトしましたね。しかし、青色のチャネルラインをさらに下抜けたあたりで反発して戻ってきています。

直近の値動きをよく見ると。三角持ち合いの緑のサポートラインと、コロナ後に上昇のチャネルラインとなっていた赤い線が今度はレジスタンスラインになっているようにも見受けられます。こういうのは結構大きな抵抗力を持っている気がしますので、上にブレイクアウトすればかなりの勢いでそのままいきそうですが、反対に下がり始めると今度はまた青色のチャネル付近までは急落する可能性も高いと思います。

その場合は直近安値の28,420円あたりまで下がるかもしれませんので、短期投資で買いに入る人は、気を付けてください。逆指値は必須かと思います。

また、MACDはちょうどクロスしていますので、下落が続きそうに思いますが、昨日のCPI(米消費者物価指数)の発表を受けて、このトレンドが転換される可能性もあるのか?注視が必要ですね。RSIは55ぐらいで一応上昇基調ですが、線が横ばいになってしまっているので、買いのサインではないですね。RSI20の売られすぎラインまではかなり下げれるんじゃないでしょうか。

ちなみに、画像の一番下に赤い山があると思いますが、これは相関係数を見ています。これも高橋ダンさん直伝ですね!(勝手にマネしているだけです)これはティッカーシンボル、DJI、ダウ平均に連動するETFと1321がどのぐらい一緒に連動して動いているのかを表しています。相関係数が1なら完璧に同じ値動きなので、片方が上がれば片方も上がります。また相関係数が-1なら反対の動きをするので、片方が上がれば片方が下がります。

DJIと1321を比較すると、相関係数は0.8ぐらいなので、かなり高い正の相関があるように思います。国の異なる株価指数ですが、日本とアメリカのそれぞれ一番大型の企業群の株価指数なので、関係性は高いのかもしれません。

ちなみに相関係数はいつも正の相関を持っているというわけでもありません。今回のDJIと1321では山だけでなく谷になっているケースもありますよね?時々はお互い関係なく値が動くということです。しかし、今はかなり高い相関をもって連動しているということですね。こういう時は、前日にダウ平均が上昇すると、日経平均が上昇します。こういうアノマリー的なものが、数字として、定量的に分析できるというのも、テクニカル分析の面白いところです。どうですか!?面白くないですか!?(僕だけ?)

さて、結論からいうと、今はかなり難しい相場だと思います。上がる可能性もあるし、下がる可能性もある。どちらに転んでもおかしくないし、どちらかに転ぶとそっち側に勢いづきそうな感じもします。なので、個人的にはブレイクアウトするまでは”Do nothing.”かなと思います。これもダンさん直伝!笑

我々ライオンは、獲物が確実に取れる時にだけ動きましょう。それまでは、目の前にシマウマが歩いていても、チャンスが来るまでじっと我慢です。いざっ!っていうときにだけ、投資しましょう。

長くなりましたが、本日はこの辺で。今日はブレンドコーヒーのトールでした。いつもブラックだけど、砂糖とミルクも入れて甘くいただきました。

Enjoy your investment!
ではまた!

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