【配当金記録】エクソンモービル(XOM)から配当金が入金されました。(2021年3月)

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どーも、けんたろです。

エクソン・モービル(ティッカーシンボル:【XOM】)より、配当金が入金されました。
本日は配当金記録のみです。

エクソンモービルとは

エクソンモービルとは、世界最大級のエネルギーを供給している企業です。日本ではエクソンではなくて、「エッソ」の名前になっていますね。なぜ微妙に名前が変わっているんですかね、和名にしたときにクソっていうワードが入ることを避けたんでしょうか。あ、でも「Mobil」もありましたね。2019年にJXTGがエッソ、モービル、ゼネラルの各ブランドをすべて「ENEOS」に統一すると発表があったようなので、今はもう見かけないのかもしれません。この記事を書くまで、あまり意識していなかったのですが、確かに最近見かけない気がします。

現在のエクソンモービルは、米国のテキサス州に本社を置いています。石油メジャーの最大手であり、スーパーメジャーのうちの一角です。1870年、ジョン・ロックフェラーらが前進のスタンダードオイル社を設立しており、1911年にアメリカ連邦最高裁の命令によって34の新会社に分割されています。その後、割愛しますが1999年に分割されたエクソンとモービルが合併してエクソンモービルが誕生しています。

ジョン・ロックフェラーですよ~。泣く子も黙るかは分かりませんが、石油王ですよ、石油王。ていうか34の新会社に分割されちゃうっていうのがまず現代では考えられません。GAFAにも分割の話は上がっていますが、それにしたって34には分割されることはないでしょうからね。当時のスタンダードオイル社がどれだけの影響力を誇っていたのかが良く分かりますね。

コロナ渦での石油メジャー

さて、そんな石油メジャーですがコロナ渦ではどうだったでしょうか。

はい、恐ろしく業績が悪化しましたね。皆さんもご存じの通りですが、コロナウィルスの影響で人々が外出を控えるようになり、旅客機をはじめとして、自動車、船、電車、あらゆる交通機関を利用する人が世界的に激減しました。現時点ではほとんどの乗り物の動力は主に化石燃料から作られています。フランスみたいに原子力発電オンリーみたいな国は除きますし、ノルウェーみたいに再生可能エネルギーを主力で使っているような規模の小さい国も除きますが、世界的に見ればまだまだ石油を使っているんですね。

しかし、急激に需要が落ち込んだことから、石油メジャーの業績は悪化しました。
見てください、コロナショックの4月頃、、、「ふぁ!?マイナっ、、!?」って感じです。マイナスってなんかもう良く分かりません。先物市場ではありうることなのでしょうか。まあ最近は逆に皆が外出しなくなったもんだから、冬場に屋内で暖房をガンガンつけるので化石燃料が足りないなんてこともニュースになっており、株価は徐々に復調してきています。

図.WTI原油先物チャート(楽天証券より)

ただし、バイデン大統領になってからは、再生可能エネルギーに脚光が当たり、EV熱も高まったことや、カーボン・フリーやカーボン・マイナスを掲げる企業も出てきており、従来の化石燃料を販売すること自体がSDGsとは逆行していると見れれるので、ESG投資の対象から外されるリスクも出てきています。というか、もう既に株価にも一部反映されているかもしれませんね。

ただ、エクソンモービルという企業を知れば知るほど、この会社がこのまま衰退していくとは思えないんですよね。詳しくはまた銘柄分析の際に書こうと思いますが、これから再生可能エネルギーの会社などを買収して、その方面でも影響力を高めていくのではと思っています。もちろん、ネクステラエナジーなどが先を行っているというのは分かるんですが、再生可能エネルギーの良いところばかりがピックアップされており、内包されているリスクや問題点などが軽視されているように思えます。

保有数量と配当金受取額

現在の保有数量ですが、ぴったり200株になります。配当金受取額は、124.81ドルになります。

図.【XOM】保有数量

配当金推移

今回の入金で3月度も配当金が入金されました。今月は他にも幾つかの銘柄から配当金が入金される予定なので、おそらく2020年を上回ることができるのではと思います。右肩上がりにすることが目的ではないですが、前年度の配当金入金額を上回るのはやっぱりうれしいもんです。

図.月額の配当金の推移

これまでに入金された配当金の総額です。2021年は1,100ドルに到達しました。

年図.年間配当金の推移

続いて累計です。しばらくは6,000ドル台で停滞しそうですね。本年度中に10,000ドルの大台には乗りたいところです。

図.累計配当金の推移

配当金記録について

配当金の記録は、エクセルで小まめにつけています。米国株はほとんどの銘柄をマネックス証券で保有しているので、配当金が入金されるとメールでお知らせが届くんですよね。なので、お知らせメールが届いたら証券口座を開いて入金額とどこの銘柄から入金されたのかを確認して、このエクセルの配当金記録表に数字を入力しています。

図.配当金記録の付け方(エクセル)

2019年の1月から記録をつけ始めましたが、短期の売買を繰り返す時よりも記録が残しやすく、また減配などがなければ基本的には配当金が配当再投資によって増えていくので、「おっ、増えてきたなー」という感じでモチベーションも少しずつではありますが上がります。

短期間で爆益!!という感じではありませんが、長期で配当金を積み上げていければな~と思いながらやっています。

配当金の使い道

配当金の使い道ですが、従来は全て配当金を同銘柄の再投資に使っていました。しかし、最近、少し欲が出てきて、長期保有だけどやっぱり下落するタイミングでは一旦手じまいして、また上がり始めたら購入した方がいいのでは?とも思うようになりました。

以前は手数料の関係から、売買を繰り返すのは得策ではないと思っていたのですが、結局下落による含み損はあっという間に手数料分を超えてしまうことが多いので、手数料のことは無視してもいいかなーとか思っています。

あとは、一部、短期でトレードもやっているのですが、移動平均線って結構信頼できる指標だと思い始めています。どのぐらいの足で、どうやって見るかによっても変わってくるので一概には言えないんですが、ローソク足が移動平均線を下回ると、結構な確率で下落するんですよね。しかも、移動平均線の上で上下に振れている時よりも下落幅も大きくなりますし、株価の復調にも時間がかかる。

結局また移動平均線が上向くぐらいまで待たないと、株価も上昇トレンドには入らないなあという感じです。まあ、この辺をやりだすと長期投資家からスイングトレーダーにジョブチェンジが必要になってくるので、今後の投資スタイルをどうするかも踏まえて、色々と検討していきたいと思います。

エクソンモービルの今後の見通し

前述しましたが、エクソンモービルの将来にはそれほど悲観的ではありません。エクソンモービルは、かなり株主還元が手厚い企業であり、株主を大切にしているという印象です。その分、従業員を解雇したり、銀行からお金を借りて配当金を出したりしている面もあり、すべてが良いとは言えませんが。再生可能エネルギーが今後、需要拡大していくことは間違いないと思いますが、結局はコストだと思います。また、近年は化石燃料でも効率よく燃焼する技術も開発されており、すぐに世界中のエネルギーが再生可能エネルギーに取って変わるとも思えません。

注目すべきは、エクソンモービルが今後、どういった企業買収を仕掛けていくのかというところでしょうか。自前で一から再生可能エネルギーの分野を拡大していくことはないと思います。コロナ渦もありましたが、今後もある程度の安定したキャッシュフローが入ってくると思いますので、それをどこの企業買収に使うのか、また買収した企業を上手にエクソンモービルが取り込み、投資家からの評価を得られるのかどうか、今後の株価が上昇していくかどうかは、この辺りがポイントになってくると思います。

配当金記録と言いながら雑談みたいになっちゃいましたが、本日はこの辺りで。

ではまた!

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