ブリティッシュ・アメリカン・タバコ【BTI】から配当金が入金されました(2021年2月)

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どーも、けんたろです。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(ティッカーシンボル:【BTI】)より、配当金が入金されました。本日は配当金記録のみです。

1.ブリティッシュ・アメリカン・タバコとは

1.1 世界的なタバコメーカー

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ブリティッシュ・アメリカン・タバコはその名の通り、イギリスのロンドンに本社がある、世界的なタバコメーカーです。僕はタバコは吸わないので詳しくは分からないんですが、ラッキーストライク、クール、ケント、ヴォーグ、ダンヒルあとは加熱式タバコのグローなどのブランドがあるみたいです。業種の分類は一般消費財みたいですね。

200種類以上の銘柄を約200か国の市場で展開しており、41か国に44か所の生産施設を持っているそうです。2017年にアメリカのレイノルズ・アメリカンを買収しています。

はい、すみません、タバコ銘柄をたくさん保有していますが、実はほとんどタバコは吸わないんです。大学生の時に飲み会でもらいタバコをしていたぐらいで、肺に入れるとすぐに咳き込んじゃいます。

1.2 タバコメーカーは高配当銘柄

タバコは吸わないですが、タバコ銘柄は保有しています。タバコメーカーは、安定的なユーザーによって支えられていますよね。愛煙家の方たちはちょっとやそっとじゃタバコを手放すことはないでしょう。そのため、タバコメーカーは安定したキャッシュフローを得ることができます。また、タバコ自体にはそれほど大きな設備投資が必要というわけでもないので、投資額は小さくて済みます。
もちろん、近年は電子タバコ、加熱式タバコなどが登場してきたため、昔よりは投資が必要になってきていると思いますが、それでも自動車や電子機器メーカーと比べればその額は大したことはないと思います。

キャッシュを得て、投資額は少なく、あとは配当金を出すか自社株を買うぐらいしかやることはありません。タバコメーカーは配当金によって投資家へ還元することが多いようです。僕は高配当銘柄が好きなので、ESG投資とは完全に対極に位置するタバコ銘柄ですがいまのところ継続保有のつもりです。

2.保有数量と配当金受取額

現在の保有数量ですが、475株です。215株はNISA口座で保有しています。残り260株は特定口座での保有になります。受取額は215株のNISA口座の方が154ドル、260株の特定口座の方が148ドルですね。合わせて約303ドルになります。ただし、管理手数料でしょうか、少し引かれて約300ドルですね。

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【BTI】保有数量(2021.2)@マネックス証券

なお、ブリティッシュ・アメリカン・タバコは先に述べたように本社がロンドンの会社であるため、ADR(American Depositary Receipt:米国預託証券)になります。詳細は割愛しますが、英国企業なのですが米国株式市場に上場しているので、米国株と同じように取引が可能です。

また、ADRの場合、これは国によって異なるのであくまで取引前にはご自身で調査してほしいのですが、イギリスの場合は配当金に課税されません。そのため、NISA口座で保有すると、まず現地英国での源泉徴収が免除され、さらに日本国内の源泉徴収も免除されるため、配当金を丸々いただくことができるため、個人的には非常におすすめと思っています。

3.2021年にBTIから入金予定の配当金額

増配がなければ以下のようになります。

1回目:300ドル(実績)

2回目:300ドル(予想)

3回目:300ドル(予想)

4回目:300ドル(予想)

 2021年合計配当額(予想)

 :1,200ドル(126,444円@2/16ドル円ベース)

4.配当金推移

ご覧の通りです。1月、2月と順調に前年の配当金入金額を上回っています。このペースで毎月、前年度の同月を上回っていきたいです。

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米国配当金の推移(2019~2021)

次に、これまでに入金された米国の配当金の総額の記録です。ついに6,000ドルを突破しました。

f:id:salaryman_investor:20210216001731p:plain米国株累積配当金の推移

5.配当金の使い道

基本的には配当再投資の予定ですが、今は米国株式市場全体が調子いいので、しばらく様子を見て、調整のタイミングでスポット的に買い増しをかけようかと思っています。

基本的には配当金を再投資することで複利効果が得られるので、減配がなければ毎年毎年、得られる配当金が徐々に増えていく、というのが目論見になります。

配当金が右肩上がりで増え続けていくというのは、非常にモチベーションが上がりますので、この記録を付けることでさらにやる気が出てきます!

6.ブリティッシュ・アメリカン・タバコの今後の見通し

ブリティッシュ・アメリカン・タバコの今後の見通しですが、当面は30~45ドル台を相場の流れに合わせて上がったり下がったりのレンジで推移するのではないかと思います。

ESG投資の観点からいうと、タバコ銘柄からは資金を引き揚げる機関投資家が多いと思いますが、まだまだ安定したキャッシュフローがあることと、株主還元に積極的であるため個人投資家には人気が高い銘柄と思います。そのため、ある程度は株価は下落することも考えられますが、財務状況も悪くないので、暴落するようなことは考えにくいと思います。移動平均線の動きに合わせて、緩やかに上がったり下がったりを繰り返していくのかなというイメージです。

ただ、反対に、僕がブリティッシュ・アメリカン・タバコの社長だったとすると、いまのままタバコ1本で戦っていくのは心もとない為、潤沢にキャッシュを稼げる今の状況で次の事業への投資をしにいくのではと思います。この辺りは、日々情報を収集していくしかないですね。最近は日本の商社も石油や石炭関連の投資から手を引き始めていますので、タバコ業界も遠からず似たような状況に陥るのではと思います。

ネガティブな内容を記載してしまいましたが、それほど悲観もしていません。世界人口はこれからも増え続けていくことは間違いありません。日本は少子化ですが、世界では人がどんどん増えていっているため、消費は今後も右肩上がりで増え続けていくと思います。ブリティッシュ・アメリカン・タバコは世界中でタバコを販売しているため、その販売網を使ってこれからも世界中の人々にタバコを販売していくと思われます。

本日はこの辺りで。

ではまた。

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